東金だけでなく国道126号線沿いでも山武市成東エリアは特にラーメン店多いですよねー。
そのなかでも長浜豚骨ラーメンの「まるえい」さんには時々発作のように食べに行きたくなる魅力がありますね〜。
今日もついつい「ピンクの豚の看板」につられて行ってきましたのでご紹介♪
国道126号線を成東から東金方面へ向かいメガドンキのほぼ向かい側
平屋建てのテナント棟にあります。
この画像はGoogleマップから拝借したので載ってませんが、最近この「まるえいラーメン」&「栄や」の隣にできた「SAMMU BAUM Kuchen & Coffee」も気になっていますが、今日の胃袋は豚骨ラーメンを渇望していたので、また後日。
国道126号線沿い、正面がメガドンキさんやコメダ珈琲さんなので、よく通る方も多いのでは?
アクセスマップ
このあたりラーメン店はもちろん飲食店たくさんありますよねー。
そのなかでも安定した人気を誇っているのが、こちらの「まるえいラーメン」。
たまごラーメン「バリカタ」で。高菜も紅しょうがもゴマもたっぷり入れて、もちろん替え玉頼んじゃいました♪
Googleさんで調べますと「長浜豚骨」とあります。「博多とんこつじゃないの?」という方へ。
おもに福岡市中央区長浜の店舗や屋台のラーメンを指して、長浜ラーメンまたは博多長浜ラーメンと呼ぶ場合がある。
1955年(昭和30年)、現在の博多区築港本町にあった魚市場が長浜に移転、「福岡市中央卸売市場鮮魚市場」となる。それに伴い、「元祖長浜屋」「一心亭」など市場ラーメンの屋台も長浜に相次いで移転した。
おもに市場関係者向けであった長浜ラーメンの特徴は、競りの合間に食すため、素早く茹でられる極細麺、麺だけの追加注文の替え玉、豚骨を主な原材料としながらも、思いのほか軽めに炊かれたスープ、などととされる。
屋台でも店舗でも、各テーブルに『ラーメンのタレ・かえし』(主に替え玉でスープが薄まった時に入れる)『紅しょうが』『胡麻』が用意されており、客がこれらを用いて自分の好みで味や風味の調整を自由にできるスタイルになっている事が、食べ方の主流である。
元来、博多ラーメンと長浜ラーメンは別物であったが、近年はそのジャンル分けは難しくなっており、地元の比較的若い世代層ではほぼ同義語と捉えられている。長浜地区は「福岡」にあたり、「博多」には含まれないが、同じ福岡市中心地のラーメンである。
(Wikipediaより)
正直福岡でラーメン食べたことない私が言うのもなんですが、「まるえい」さんの豚骨ラーメンはシンプルだし、旨い!
だいたいバリカタで頼むんですけど、呑んだ後とかデフォルトかな。
そうそう夜来て「栄や」さんとして焼肉食べてから、ラーメン、っていうこれ以上ないハイカロリーな流れでもすいすい入っていくのは不思議です笑
最近ダイエット意識しているはずなんですが、無意識のうちに「替え玉」って言ってました。。。
東金・山武にラーメン店数あれど、福岡・博多系とんこつって、なかなかないのでオススメですよー♪
ごちそうさまでしたー!