長南町旧西小学校をマイナビが活用し、7月に団体宿泊施設オープン

九十九里エリアでも少子化問題は深刻化しており、各自治体で小中学校の統廃合が進んでいますよね。

子どもを持つ親世代としては、児童・生徒の数がヒトケタという状況よりは遠くても通学バスなどのサポートがあれば、という気持ちもありますが、地域として「学校」というランドマークというか公共施設がなくなるのは寂しいものだったりします。

そんなご時世ではございますが、昨年3月に町内の4つの小学校を廃校にした長南町で2校目の校舎の活用が決まったそうなので、参考になるかも?と思いご紹介。

7月1日宿泊施設「ちょうなん西小」としてオープン予定!

長南町の旧西小学校で13日、小学校跡地への進出に関する協定書の調印式が行われ、平野貞夫町長とマイナビの中川信行社長が協定書を取り交わしました。長南町の廃校に進出した企業は、マイナビで2社目となります。

マイナビは今後、旧西小学校の校舎の一部を改装して会社の研修やサークルの合宿などを受け入れる宿泊事業を展開するほか、一般も利用可能なカフェも併設。ことし7月1日に「ちょうなん西小」としてグランドオープンします。

マイナビが廃校を利用したビジネスを行うのは今回が初めてで、町の自然を活かした農業体験などの「コト消費」分野にも取り組むとしています。

長南町では去年、4つあった小学校が廃校となり、1つの小学校に統合されました。このため町は小学校跡地の活用を地域の活性化につなげようと企業の誘致を進めていました。

(チバテレより)

学生や社会人向けの情報サイトを多数展開するマイナビが、その世代向けに企画を立案し、団体向け宿泊施設として活用するにあたって、都心からも近く、圏央道のI.C.もあり将来的にはインバウンド需要も取り込める立地にある長南町にターゲットを絞ったのには様々なメリットがある、との判断なのでしょうね〜。

以下、マイナビから長南町への提案書も公開されています。

http://www.town.chonan.chiba.jp/wp-content/uploads/2016/09/h291124shiryou.pdf

このような活用スタイル、全国的にも増えていくんでしょうねー。

アクセスマップ-旧長南町立西小学校跡地

記事には「一般も利用可能なカフェも併設」とありますので、Googleマップもアップしてみましたよー。

ちなみに「求人サイト」も展開するマイナビですから、すでにオープニングスタッフの募集も!?

さすが大企業、的確にスピーディーに情報発信してますよねー!

長南町旧小学校跡地はあと2ヶ所ありますので、ご興味のある企業・団体はこちらから〜!

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